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そのゴミを、ゴミにしない

未来に優しい、環境づくり

輝くやさしい環境に!古紙も輝き生き返る!

有限会社高橋辰也商店古紙回収センター

製紙原料の安定確保のために紙のリサイクルは重要です。
福井県敦賀市の有限会社高橋辰也商店古紙回収センターでは皆様から古紙回収し廃棄物として処理される紙の量を削減し、廃棄物減量化に貢献します。

機密文書については情報媒体として意識し回収から処理まで一貫してサポートしております。
また、お預かりした機密文書を確実に処分したことを証明するための溶解処理証明書を発行しています。

家庭での紙リサイクルのポイント

Point
1

Point
2

捨てない

古紙は大切な資源です。
捨てないで!その紙をリサイクルへ

分別する

産業廃棄物

同じ種類ごとに分けて、リサイクルの効率化
リサイクルできないものもあります。(具体的には、下記の「禁忌品について」を参照してください。)

Point
3

回収する

みなさんの協力で古紙が集まるときちんと資源になるのです。

Point
4

使う

生まれ変わった古紙利用製品を使いましょう!
使ってこそリサイクルの輪が回ります。

リサイクルのポイント

家庭で発生する古紙の種類

家庭から発生する古紙は、主に新聞、段ボール、雑誌、雑がみ、紙パックの5種類です。
一般的には、以下のような点に注意が必要です。

新聞

新聞

読み終わった新聞と折り込みチラシが対象です。一部の地域では折り込みチラシを分ける場合もあります。

ダンボール

ダンボール

使用済みのダンボール箱が対象です。波状に加工した紙を表裏の紙で挟んであるものがダンボールです。
そのため、紙箱(ボール紙)はダンボールではなく、雑がみになります。

雑誌

雑誌

読み終わった雑誌・書籍・印刷冊子類が対象です。古紙として出す際には、付録のCD、化粧品、シールなどを取り除いてください。

紙パック

紙パック

飲み終わった後の飲料用紙パック(内側が白いもの)が対象です。内側にアルミが使われている紙パックは一緒にできません。

雑がみ

雑がみ

上記の区分に入らないリサイクル可能な紙類が対象です。
具体的には投げ込みチラシ、パンフレット、コピー用紙、包装紙、紙袋、紙箱(菓子箱等)などです。

家庭で発生する古紙の種類
リサイクル

禁忌品(製紙原料にならないもの)について

古紙をリサイクルするときに大切なことは、古紙を種類ごとに分別することの他に禁忌品を混ぜないようにすることです。
その理由は、禁忌品が混ざると生産工程での機械トラブルや不良品の原因になるからです。禁忌品が古紙に混ざらないようにしましょう。

会社概要

会社名

有限会社高橋辰也商店古紙回収センター

​住所

福井県敦賀市若葉町2-1755(敦賀市木崎通り)

電話番号

 0770-24-1225

自宅住所

福井県敦賀市本町2丁目7-7

自宅電話番号

 0770-22-2318

自宅FAX

 0770-24-2318

会社概要
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